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FM2012日記::ノレイ・ラモスの冒険

サッカー監督シミュレーションゲーム「Football Manager 2012」のプレイ日記です。 フットボールマネージャーシリーズ全般の話題も扱う予定。

(7)アメリカ領サモア 2008年 前半

オセアニアカップに敗退したアメリカ領サモアは、引き続き親善試合を組んで強化を行う。

2008/ 1/16 世界ランキング発表
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アメリカ領サモアは157位に上昇。

2008/ 2/ 3 GKアミソーネ(21)は練習中に背中の痛みで1ヶ月の戦力外
GKアミソーネは試合前の怪我が多い。

2008/ 2/ 6 親善試合 vs 北マリアナ(H)
北マリアナ諸島はFIFAに加盟していないため、世界ランキングはない。観衆2979人。
FWロビー・ルババタール(30)を左MFで起用。
右MFには若手のMFレモ・ピケ(18)が初出場。
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前半32分、FWロビー・ルババタールが左サイドから相手ゴール前に切り込み、そのままシュートを決めて先制。これが代表初得点。
しかし、後半に入って3失点。
1-3で敗れた。

2008/ 3/26 親善試合 vs グアム(H)
世界ランキング199位のグアムと対戦。観衆2996人。
この試合ではGKアミソーネが先発。
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相手に押し込まれる場面が続いたが得点を許さず、0-0の引き分けに終わった。

2008/ 3/26 オセアニアカップでニュージーランドが優勝
昨年12月に始まり、何度か中断期間を経て続いたオセアニアカップの決勝戦が行われた。
決勝はニュージーランドとソロモン諸島の間で行われ、第1戦は3-0でニュージーランド、第2戦は1-1の引き分け。
2戦合計4-1でニュージーランドの優勝に終わった。

親善試合
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ここで代表の活動は一旦中断。
次の試合は5ヵ月後となる。


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(6)アメリカ領サモア 2007年 後半(2)

オセアニアカップ

オセアニアカップは、オセアニアの大陸別選手権。
アジアカップや、欧州選手権に相当する。

今回の開催国はタヒチで、11ヶ国が参加。
フィジーを除く10ヶ国が5ヶ国づつの2グループに分かれて1回戦総当りの予選ラウンドを行う。
各グループ上位2チームとに、フィジーを加えた5ヶ国が本大会に進出。
なぜフィジーがシードされているのは分からない。

本大会でも5ヶ国が1回戦総当りで試合を行う。
そして、その上位2チームがホーム&アウェイで決勝戦を行い優勝チームを決する。
アメリカ領サモアの目標は、とにかく1勝。

2007/11/16 オセアニアカップグループ組合せ発表
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2007/12/ 8 オセアニアカップ開幕

2007/12/12 オセアニアカップ 予選ラウンド vs ニューカレドニア(N)
初戦は世界ランキング164位のニューカレドニア。
これまで怪我や年代別の代表召集で機会の無かったFWエドウイン・レスコットが初出場。
また、これまでレギュラーのDFリーポウ(29)が怪我のため、新人のDFハリソン・ドーソン(18)を起用。
GKアミソーネはまたしても大会前に負傷で出場できず。GKはキット・オグリビー。
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11分、FWエドウイン・レスコットが、後方からのロングボールに合わせて相手ディフェンスラインの裏に抜け出す。
そのまま相手GKもかわしてシュートを決めゴール。
更に73分にもFWエドウイン・レスコットがゴール。デビュー戦で2得点の活躍。
試合はニューカレドニアの攻撃を無得点に押さえ、2-0で勝利。

2007/12/15 オセアニアカップ 予選ラウンド vs ソロモン諸島(N)
世界ランキング139位のソロモン諸島と対戦。
前半ロスタイム、相手のCKからDFハリソン・ドーソンのオウンゴールで失点。
47分、FWイトウ・セレナの代表初ゴールで同点。
しかし70分に失点し、1-2で敗戦。

2007/12/19 オセアニアカップ 予選ラウンド vs サモア(N)
世界ランキング175位のサモアと対戦。
互角の展開で、どちらもチャンスがありながらも得点できず。
0-0の引き分け。

現在グループ3位。
2位とは勝ち点差2で、グループステージを突破するには次の試合で勝つしかない。

2007/12/23 オセアニアカップ 予選ラウンド vs タヒチ(A)
世界ランキング150位のタヒチと対戦。
互角の展開であったが、29分にFKを直接決められ失点。
試合はそのまま0-1で敗戦。
グループ4位で終わり、オセアニアカップは予選ラウンドで敗退となった。

オセアニアカップ2008 予選ラウンド グループB 最終成績
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オセアニアカップ 予選ラウンド
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(5)アメリカ領サモア 2007年 後半(1)

3月の親善試合を終えると、9月まで試合の予定は無い。
次の目標は12月に行われるオセアニアカップである。


2007/ 7/18 世界ランキング発表
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アメリカ領サモアは175位に上昇。
試合をしていないのに、どんどん順位があがっていく。

7月になり、アメリカ領サモアの各クラブチームに新しい選手が加わる。
その中から、何人かを代表候補として選抜する。


・ST/エドウイン・レスコット(19)
決定力8はこの国で最高レベル
・ST/ゲトロ・ベントレ(17)
将来が期待される17歳のFW。同じく決定力8。
・AMR/アラダバン・ぺティンガー(19)
不在だった右MFが登場。クロス精度9は国内最高レベル。
・GK/キット・オグリビー(17)
これまでGKは3人しかいなかったため、新たにGKが加わるのはありがたい。
能力的には2番目。

2007/ 8/15 世界ランキング発表
アメリカ領サモアは174位に上昇。

2007/ 8/27 右MFアラダバン・ぺティンガー(19)が風邪で6日の戦力外
代表デビューはお預け。

2007/ 8/29 GKアミソーネ(21)がウイルス感染で3週間の戦力外
期待しているGKだが、故障が多くなかなか試合で使えない。

2007/ 9/ 1 親善試合 vs サモア(H)
世界ランキング190位の隣国サモアと対戦。
テレビの予想では、サモア相手に得点は奪えず試合にならないだろうとのこと。
FWエドウイン・レスコット(19)は故障で出場できず。FWゲトロ・ベントレ(17)を1トップに起用。
GKキット・オグリビー(17)が代表初出場。
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5分、簡単にディフェンスラインを破られ失点。
30分、ゴール正面やや右から、30mのFKを直接決められて失点。
新戦力に期待したが、良い所なく0-2で敗戦。

2007/10/ 6 親善試合 vs フィジー(H)
世界ランキング137位のフィジーと対戦。
ようやくGKアミソーネが出場。
ところが前半33分、相手選手がゴール前に抜け出しGKと1対1。
GKアミソーネはこれをファールで止め、レッドカードを受け退場。
更に相手にPKが与えられ失点。
しかし後半に入って80分、FWイトウ・テレサが相手ゴール右に抜け出すと、センタリングが相手のオウンゴールを誘い同点。
1-1の引き分けに終わった。

2007/11/10 親善試合 vs パプアニューギニア(A)
世界ランキング172位のパプアニューギニアと対戦。
今回は相手から招待を受けての親善試合で、ノレイ・ラモス監督就任後では初のアウェイゲーム。
前半2失点、後半1失点で0-3の完敗。
2勝目が遠い。

親善試合
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